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2012年8月22日水曜日

χ二乗検定



χ二乗検定でサイコロやコインの裏表など出現の論理値と実際にやってみた観測値の度数(出現回数)が同じかどうか確認できます。


偏った目が出るイカサマサイコロか各目が1/6になるサイコロが分かります。


Rでχ二乗検定をすると以下のようになります。



$ R

R version 2.14.1 (2011-12-22)
Copyright (C) 2011 The R Foundation for Statistical Computing
ISBN 3-900051-07-0
Platform: x86_64-pc-linux-gnu (64-bit)

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> chisq.test(c(12,13,17,18,15,15))

Chi-squared test for given probabilities

data: c(12, 13, 17, 18, 15, 15)
X-squared = 1.7333, df = 5, p-value = 0.8847

>


chisq.testというのがRのχ二乗検定を実行してくれます。


サイコロを実際に振って1が12回、2が13回、3が17回、4が18回、5と6が15回ずつ出た場合、そのサイコロは公平なサイコロかイカサマサイコロかを統計的に検定できます。


詳しい理屈は、全くわかりませんが観測した各目の出た回数をchisq.testに渡すとp-valueというのが計算されます。


p-valueが0.05より大きければ、公平なサイコロ、0.05より小さければイカサマサイコロということになります。


データを5の目が6回、6の目が24回に変更するとp-valueが0.028となり6の目が出やすいイカサマサイコロということになります。



> chisq.test(c(12,13,17,18,6,24))

Chi-squared test for given probabilities

data: c(12, 13, 17, 18, 6, 24)
X-squared = 12.5333, df = 5, p-value = 0.02817

>





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